『花舞う長安』ですが、これも見事になんというか、こう・・・・辛口の・・・・。
友人ですら「期待はずれ」と称したアレですが、私も毎回同じところで意識が飛んでいますが、私は酒井先生が好きです。
なぜなら彼の演出能力はやはり得がたいから。
『シンデレラ』の演出は酒井先生だし、あの宝塚を前面に押し出した華麗な演出っていうのは素晴らしいと思います。
やっぱり職人技というのか、どこを押し出すべきか本当にわかってるなぁ〜と思います。
今回も話がたとえアレであったとしても、要所要所が素晴らしく華麗でね!
あの檀ちゃんの高貴な美しさ、ワタルちゃんの男前(過ぎて時々本当の男性に見える・・・・)加減はどうですか!と突き詰めていくと、やはり私は酒井先生が好きかもしれないと思いました。
今度も芝居というより華麗な演出に基づく酒井マジックを堪能しに行きますYO!
ウワーン、楽しみです。
まだまだ書きたいこともありますので、それは今度の観劇の時にじっくり見て書こうと思います。

あとずっと読んでいなかった『花供養』の座談会をやっと読みました。
パンフレットもたんすの置くから発掘してきましたので、実習に入る来週までになんとか一発!オロナミンCで!頑張りたいと思います。

それでは今日はこのあたりで〜。

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