昨日ですね、ネットをしていてフラフラ〜と開いた見たページで、固まってしまいました。
なんというのか、あからさまに言うのは明らかに、という感じでいえないんですけれども、ものすごく悲しくなりました。
そりゃあ、どんなに「私はこのひとが好きー!」と囀りまくっていても他のひとにとっては全然そうじゃないこともあるわけで、その逆も然りだと思います。
でも目の前に唐突に飛び込んでくるのが自分の好きなひとに対する辛口だったりすると、自分が面と向かって叱られてしまった時と同じくらい悲しくなってしまったりしませんか・・・・。
時として自分の悪口を言われるより、全身からサーッと血の気が引いていったりしませんか。
なんだかな、辛口っていうよりかポンと出ただけのものだったのかもしれないけど、見た瞬間本当に悲しくなってしまった昨日の最後は、仄暗い水の底で終わった感じです(笑)
もうとにかく怒るとかヤな感じ!とかではなく、本当に、純粋に悲しかった。
切ないくらいに悲しかった。
そんなにね、悪い子じゃないんですよ、とか心の中で付け加えてみたりして。
いつもニコニコして、毎日絶対に笑顔でお手紙受け取ってくれたりプレゼントを手渡してくれたり、とにかく笑顔で接してくれるんです、とか。
目を合わせてニッコリしてくれて、一人ひとりに声をかけてくれて、それをこの世の春のように喜ぶ私もいるわけで、需要と供給はまあ成り立ってるかなあと(笑)
どんなときも笑顔で接してくれるっていうだけでも、素晴らしいことだと思うんだけどなあ。

そんなに気分が悪くなるなら見なけりゃいいのに、とも思うのですが、そういうのに限って瞬間的に目に入ってきて、しかもとれないんですよ・・・・。
ほんと、どうしてだろう(笑)
パッとページを開いて次の瞬間に飛び込んできたのがそれだったので、すぐさまバックしたって目にこびりついちゃったものはそう簡単には消えないし、こういうものだからこそどうしても消えてくれないんですよね。
本当にもう、どうしようもないんだけど、個人の考えに私なんかが言ってどうにかなることでもないのは痛いほどわかりきっているんだけど、もうどうしようもなく悲しくなってしまった時間でした。
心の中で「でも私は大好きだよー」と呟く私がアホっ子のようです。
本当に難しいなあ。

楽しかったことは今日「CATS」を見たことでしょうか!
なんとー!
今日ラム・ラム・タガーの荒川さんが私の目の前10センチのところまで来てくれたのですよー!
荒川さんはそのまま私の斜め前にいたフカフカした可愛い女の子をステージにさらっていきました。
CATSを見るなら絶対通路側がオススメです!
デカいニャンコは大勢隣を通りまくるし、最後は握手してもらえるし、おおおおお、素晴らしかった・・・・!
こっちはまた今度!

それでは今日はこのあたりでー!

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