そしてやっぱり待っていた地獄のエントリーシート。
そんな私も、帰りの新幹線に乗っているときに突如胸がキューン!と高鳴りました。
時計を見れば今まさにサヨナラショーの時間・・・!
どうでもいいところでウルトラタイマーのように繋がっているのね私!と心躍らせた瞬間です。
大好きなあのひとは、無事に千秋楽を迎えられたでしょうか。
私の心を一年間ときめかせ続けてくれたあの人に、感謝を覚えずにはいられません。
好きになり、好きが痛いほどのラブに変わり、最終的にトゥルーラブにメタモルフォーゼするまでの時間はあっという間で、ついでに金が飛んでいくのも正比例してあっという間でした。
棚に並ぶ様々なグッズが目に痛い上に心にも痛いです。
どれくらい金を使い込んだかを具体的に表すと哀しくなるので言いませんが、私が大劇場までわざわざ遠征したのは月組だけです。
「薔薇の封印」からはじまって「飛鳥夕映え」「エリザベート」と、切ないくらいに月組オンリーです。
あの「ファントム」ですら遠征しなかったのはまぎれもなく夏休み前だったからですが、こうした経緯を見るたびに、私は彼女との小さくも確かな、そして一方的な縁を感じずにはいられません。
「飛鳥夕映え」のオープニング、そしてラスト、立ち上がった彼女を見て言葉に出来ないほどの感動を覚えたのが、つい昨日のようです。
「瑪瑙、二人で・・・・」という声、あの拙くも優しい歌。誠実で、なんという温かな笑顔をしているのあなた・・・・!(嗚咽)
なんでまたあんな馬鹿馬鹿しいほど泣けてきてしまったのか今でも不思議ですが、あんまり真っ白で、夕映えの色とあいまってあんまり綺麗だったから涙がダムが決壊したかの如く溢れてきたのです(どういう泣き方なんだ)
ウッカリ懐かしいものを見つけてしまったようで、涙が止まりませんでした。
そういった、心の中にあるホッコリしたもの、心をときめかせ、ほぐし、幸せにしてくれるものを思い出させてくれる笑顔は、彼女がもっている最大にして最高の美点です。
「瑪瑙、二人で唐の国へ行こう」という台詞は本当にアレだ、秀逸というかなんというか私のハートにストレートに直撃でした。
私は大体一度見たら主要のセリフは殆ど覚えているのですが、それにしたってあれほどまでに強烈に心に残った言葉はありません。
「熱帯夜話」東京千秋楽のアンコールで涙で歌が歌えず、周りがいっせいに「さえちゃーん!」コールで更に号泣、たどたどしいかぼそい声で一生懸命歌いつつもステキな笑顔だったことが思い出されます。
彼女も号泣、私や私の周りも号泣。
まるでサヨナラショーのような雰囲気でした。
もしエリザの東京千秋楽が見れなかったとしても、あの「熱帯夜話」を見れただけで幾分心が安らぐことかもしれません。
(いや、その前に安らげろよ、何が何でも行こうとしてんじゃねーぞという話なんですけれども!それは別として!)
誰がなんといおうと、彼女はたった一人のひとでした。
ホノボノしていて、かつ妖しくもある、なんというのでしょう、麻薬のような中毒性のある人だった。
幸せな笑顔で終えることが出来たなら本当に何より。
私も本当に幸せです。
これからの東京公演も楽しく、幸せに過ごすことができますように。
応援してますよ〜〜!!
何から何まで買い占めて私も一緒に破産します!
そして就活頑張ります。
最後まで頑張るという同じレールに立っています。私も最後まで努力を忘れず頑張りたいと思います。
何故なら愛しているからですヨー!!
痛いところを存分に見せたところでおわっておきます。
さえちゃん大好き!ラブ!
ニャンニャンいっているかと思えば瞳を妖しく細めて笑うあなたが、心の底から大好きです。
東京公演、心からお待ちしています(笑)
ともあれ、本当にお疲れ様でした!!
そんな私も、帰りの新幹線に乗っているときに突如胸がキューン!と高鳴りました。
時計を見れば今まさにサヨナラショーの時間・・・!
どうでもいいところでウルトラタイマーのように繋がっているのね私!と心躍らせた瞬間です。
大好きなあのひとは、無事に千秋楽を迎えられたでしょうか。
私の心を一年間ときめかせ続けてくれたあの人に、感謝を覚えずにはいられません。
好きになり、好きが痛いほどのラブに変わり、最終的にトゥルーラブにメタモルフォーゼするまでの時間はあっという間で、ついでに金が飛んでいくのも正比例してあっという間でした。
棚に並ぶ様々なグッズが目に痛い上に心にも痛いです。
どれくらい金を使い込んだかを具体的に表すと哀しくなるので言いませんが、私が大劇場までわざわざ遠征したのは月組だけです。
「薔薇の封印」からはじまって「飛鳥夕映え」「エリザベート」と、切ないくらいに月組オンリーです。
あの「ファントム」ですら遠征しなかったのはまぎれもなく夏休み前だったからですが、こうした経緯を見るたびに、私は彼女との小さくも確かな、そして一方的な縁を感じずにはいられません。
「飛鳥夕映え」のオープニング、そしてラスト、立ち上がった彼女を見て言葉に出来ないほどの感動を覚えたのが、つい昨日のようです。
「瑪瑙、二人で・・・・」という声、あの拙くも優しい歌。誠実で、なんという温かな笑顔をしているのあなた・・・・!(嗚咽)
なんでまたあんな馬鹿馬鹿しいほど泣けてきてしまったのか今でも不思議ですが、あんまり真っ白で、夕映えの色とあいまってあんまり綺麗だったから涙がダムが決壊したかの如く溢れてきたのです(どういう泣き方なんだ)
ウッカリ懐かしいものを見つけてしまったようで、涙が止まりませんでした。
そういった、心の中にあるホッコリしたもの、心をときめかせ、ほぐし、幸せにしてくれるものを思い出させてくれる笑顔は、彼女がもっている最大にして最高の美点です。
「瑪瑙、二人で唐の国へ行こう」という台詞は本当にアレだ、秀逸というかなんというか私のハートにストレートに直撃でした。
私は大体一度見たら主要のセリフは殆ど覚えているのですが、それにしたってあれほどまでに強烈に心に残った言葉はありません。
「熱帯夜話」東京千秋楽のアンコールで涙で歌が歌えず、周りがいっせいに「さえちゃーん!」コールで更に号泣、たどたどしいかぼそい声で一生懸命歌いつつもステキな笑顔だったことが思い出されます。
彼女も号泣、私や私の周りも号泣。
まるでサヨナラショーのような雰囲気でした。
もしエリザの東京千秋楽が見れなかったとしても、あの「熱帯夜話」を見れただけで幾分心が安らぐことかもしれません。
(いや、その前に安らげろよ、何が何でも行こうとしてんじゃねーぞという話なんですけれども!それは別として!)
誰がなんといおうと、彼女はたった一人のひとでした。
ホノボノしていて、かつ妖しくもある、なんというのでしょう、麻薬のような中毒性のある人だった。
幸せな笑顔で終えることが出来たなら本当に何より。
私も本当に幸せです。
これからの東京公演も楽しく、幸せに過ごすことができますように。
応援してますよ〜〜!!
何から何まで買い占めて私も一緒に破産します!
そして就活頑張ります。
最後まで頑張るという同じレールに立っています。私も最後まで努力を忘れず頑張りたいと思います。
何故なら愛しているからですヨー!!
痛いところを存分に見せたところでおわっておきます。
さえちゃん大好き!ラブ!
ニャンニャンいっているかと思えば瞳を妖しく細めて笑うあなたが、心の底から大好きです。
東京公演、心からお待ちしています(笑)
ともあれ、本当にお疲れ様でした!!
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