というさえちゃんのスタッフさんのお言葉を信じ、さえちゃんと握手する時に「好き!大好き!死ぬほど好き!愛してる!」という念力を力いっぱいこめた私です。
お前はどこのエスパーだ・・・・。
さえちゃんのお茶会はさえちゃんのムードそのままにポヤヤヤ〜ンとしていました。
随所にさえちゃん特有の「えへへ」「うふふ」が入りまくり、司会が次の話題に移ろうとするころに「そういえばね!あのね!」と嬉々として喋りだそうとするあの可愛いお姿に萌死にしそうになったのはこの私です。
さえちゃんのお茶会で彼女に対する私の感情は、かわいいぬいぐるみを力いっぱい抱きしめたくなる衝動に似ていました。
とにかくかわいかったです。
ユウヒ君とは相当仲が良いらしく、「泣いていい?」「いいよ」「ウワーン!!!」というやり取りの仲だということもわかりました。
何それ!私を萌死にさせようとしているの?!ねえそうなの?!
あとは24日はフランツィーとシシィのケッコン記念日だったそうですよ。
その日、どうやらフランツィー(@ガイチ)はシシィ(@あさこちゃん)に何か渡していた御様子。
そしてそれを閣下は化粧台の脇からチラ見していた御様子。
「中身はお聞きになりました?」「聞いてもいませんね!」というやり取りもウフフアハハでどことなく閣下ムードもほのめかしつつ、笑顔はスウィートさえちゃんでした(書いていてわからなくなってきた)
あとは・・・あとは・・・・ダメだ、美しかったことしか覚えていない。
握手はあの人数からして声をかけたりすることは厳禁でして、冒頭のように念力をフル活用しての告白と相成ったわけです。
間近で見たさえちゃんは、人間離れした美しさで、舞台で見るのと同じだけど握手する(=私がさえちゃんに触っちゃうなんてー!キャー!という心理)ため、私の脳神経は考えすぎで死滅寸前に!
わ、私に触れたらそんなアナタ、穢れてしまいますよ!
と思いつつ、サラッとタッチする感じで握手してもらって、キラキラした笑顔を超至近距離で見て席に戻りました。
もうじっくり見るのも恥ずかしいくらいで、たった一秒くらいで終わってしまったこともありますが、全然お顔をよく見れなかったのが無念です。
何が恥ずかしかったのかなんてわからないんだけど、とにかく逃げ腰で視線が下に下がり気味で、端から見たら、暗殺者の如き不審人物だったと思われます。
もったいないことをしたなあ!
でもさえちゃんの手は、とっても長くて綺麗で少し冷たくて、でもやっぱり温かかったです。
こんなに綺麗なゆびなんて見たことがない・・・・。
握手して一番覚えているのは、一瞬(きっと0.5秒以内)見た笑顔と、滑らかで綺麗で、痣のある温かい手のひらとその感触です。
最後のご挨拶も本当にしっかりしてしまっていて、「泣いちゃうかな?どうかな?」と思っていたのですっかり肩透かし(笑)
もう大劇場で一回サヨナラしていますし、いい意味で吹っ切れてしまったのかもしれません。
「熱帯夜話」ではあれほどまでに号泣していた子が、こんなにきちんとしたご挨拶を(ところどころつっかえながらも)話してますよ!と思いました。
ほんとに可愛かったなあ!
そういえば前にやったアンケートの結果集計で、ファンが選んだ好きなキャラベスト5みたいなのを、スタッフさんが編集して流したのですが、ルーカ、オスカル、ジョシュア、鞍作(あともう一人が思い出せない・・・・)などが続々とスクリーンに現れ、とっても懐かしかったです。
プラハあたりからの暗黒時代に入ったさえちゃんの化粧もオープンで、私的に「ギャー!」でした。
あとは、そうだ、ベルばらの映像が流れた時に観客を襲う笑いの嵐!
これはアレだな、例の爆笑サヨナラショーが相当尾を引いてるなと感じさせるワンシーンでした。
あれは東京でもやるのかしら・・・・なんだか、凄まじい値段で手に入れたチケットでそんなお笑いサヨナラショーだったらどうしようと、今から戦々恐々です。
そのほかにも昔の写真を見ながらのコメントとか、本当にさえちゃんらしいお茶会でした。
最後にご挨拶のあと、以前のチャリティーコンサートで、客席内ではもう全員が明かりを灯しているにも関わらず、台本どおりに「皆様、お手元のサイリウムに明かりを灯してください」といったサイリウムを全員が腕につけ(ブレスレット状に出来るんですね。よくディズニーランドとかで売ってるアレです)、拍手をしながらお見送りでした。
本当に楽しかった!
大好きだよ!ギャー!!という思いが募りまくったお茶会でした。
個人的にはグッズを買い捲り、とんでもない出費をしたのですが届くのが今から超楽しみです。
エリザの東京公演分の写真とかさ!
ウッヒョ〜楽しみ〜!!!
そういえば今日はリカちゃんの「グッバイチャーリー」に行きましたよ。
当日券で!!
いや、でも本当に行ってよかったです。
本当の本当に、心の底から超オススメ。
いっそリカちゃんはこの作品で女優デビューしてくれたらよかったのに・・・・!と思いたくなるほどによかったです。
映画化もされているほどの舞台の翻訳ですが、も〜〜本当に言葉にならないほど良かったです。
ラストとか微妙な余韻があって、それに終わった後もハラハラと・・・・(涙が・・・・)
オシャレで粋でキュートでコメディタッチで切なくて、それでもじんわりと心に残るステキなお話でした。
よかった〜〜!!
そんな今日の舞台には、清水梗華ちゃんや白鳥かすがちゃん、マギー、真野すがたちゃん、椎名葵ちゃん、あとエリリンも来ていました。
他にもいたような気もしますが、みんな大喜びで舞台を観劇していてとっても微笑ましかったです。
笑いあり涙あり、もうほんと毎年やってくれてもいいくらい(笑)
そうしたら絶対毎年見に来るのに〜!
思わずリカちゃんのしていたピンクのヘアバンドを購入してしまいました。
リカちゃんのファンの方も「お久しぶり〜!」とか挨拶しまくっていて、お手洗いに並ぶ時も「ほんとにいいのよねぇ」と話しているのが微笑ましい、本当にステキな舞台でした。
これも感想がじっくり書けたらまた後日!
お前はどこのエスパーだ・・・・。
さえちゃんのお茶会はさえちゃんのムードそのままにポヤヤヤ〜ンとしていました。
随所にさえちゃん特有の「えへへ」「うふふ」が入りまくり、司会が次の話題に移ろうとするころに「そういえばね!あのね!」と嬉々として喋りだそうとするあの可愛いお姿に萌死にしそうになったのはこの私です。
さえちゃんのお茶会で彼女に対する私の感情は、かわいいぬいぐるみを力いっぱい抱きしめたくなる衝動に似ていました。
とにかくかわいかったです。
ユウヒ君とは相当仲が良いらしく、「泣いていい?」「いいよ」「ウワーン!!!」というやり取りの仲だということもわかりました。
何それ!私を萌死にさせようとしているの?!ねえそうなの?!
あとは24日はフランツィーとシシィのケッコン記念日だったそうですよ。
その日、どうやらフランツィー(@ガイチ)はシシィ(@あさこちゃん)に何か渡していた御様子。
そしてそれを閣下は化粧台の脇からチラ見していた御様子。
「中身はお聞きになりました?」「聞いてもいませんね!」というやり取りもウフフアハハでどことなく閣下ムードもほのめかしつつ、笑顔はスウィートさえちゃんでした(書いていてわからなくなってきた)
あとは・・・あとは・・・・ダメだ、美しかったことしか覚えていない。
握手はあの人数からして声をかけたりすることは厳禁でして、冒頭のように念力をフル活用しての告白と相成ったわけです。
間近で見たさえちゃんは、人間離れした美しさで、舞台で見るのと同じだけど握手する(=私がさえちゃんに触っちゃうなんてー!キャー!という心理)ため、私の脳神経は考えすぎで死滅寸前に!
わ、私に触れたらそんなアナタ、穢れてしまいますよ!
と思いつつ、サラッとタッチする感じで握手してもらって、キラキラした笑顔を超至近距離で見て席に戻りました。
もうじっくり見るのも恥ずかしいくらいで、たった一秒くらいで終わってしまったこともありますが、全然お顔をよく見れなかったのが無念です。
何が恥ずかしかったのかなんてわからないんだけど、とにかく逃げ腰で視線が下に下がり気味で、端から見たら、暗殺者の如き不審人物だったと思われます。
もったいないことをしたなあ!
でもさえちゃんの手は、とっても長くて綺麗で少し冷たくて、でもやっぱり温かかったです。
こんなに綺麗なゆびなんて見たことがない・・・・。
握手して一番覚えているのは、一瞬(きっと0.5秒以内)見た笑顔と、滑らかで綺麗で、痣のある温かい手のひらとその感触です。
最後のご挨拶も本当にしっかりしてしまっていて、「泣いちゃうかな?どうかな?」と思っていたのですっかり肩透かし(笑)
もう大劇場で一回サヨナラしていますし、いい意味で吹っ切れてしまったのかもしれません。
「熱帯夜話」ではあれほどまでに号泣していた子が、こんなにきちんとしたご挨拶を(ところどころつっかえながらも)話してますよ!と思いました。
ほんとに可愛かったなあ!
そういえば前にやったアンケートの結果集計で、ファンが選んだ好きなキャラベスト5みたいなのを、スタッフさんが編集して流したのですが、ルーカ、オスカル、ジョシュア、鞍作(あともう一人が思い出せない・・・・)などが続々とスクリーンに現れ、とっても懐かしかったです。
プラハあたりからの暗黒時代に入ったさえちゃんの化粧もオープンで、私的に「ギャー!」でした。
あとは、そうだ、ベルばらの映像が流れた時に観客を襲う笑いの嵐!
これはアレだな、例の爆笑サヨナラショーが相当尾を引いてるなと感じさせるワンシーンでした。
あれは東京でもやるのかしら・・・・なんだか、凄まじい値段で手に入れたチケットでそんなお笑いサヨナラショーだったらどうしようと、今から戦々恐々です。
そのほかにも昔の写真を見ながらのコメントとか、本当にさえちゃんらしいお茶会でした。
最後にご挨拶のあと、以前のチャリティーコンサートで、客席内ではもう全員が明かりを灯しているにも関わらず、台本どおりに「皆様、お手元のサイリウムに明かりを灯してください」といったサイリウムを全員が腕につけ(ブレスレット状に出来るんですね。よくディズニーランドとかで売ってるアレです)、拍手をしながらお見送りでした。
本当に楽しかった!
大好きだよ!ギャー!!という思いが募りまくったお茶会でした。
個人的にはグッズを買い捲り、とんでもない出費をしたのですが届くのが今から超楽しみです。
エリザの東京公演分の写真とかさ!
ウッヒョ〜楽しみ〜!!!
そういえば今日はリカちゃんの「グッバイチャーリー」に行きましたよ。
当日券で!!
いや、でも本当に行ってよかったです。
本当の本当に、心の底から超オススメ。
いっそリカちゃんはこの作品で女優デビューしてくれたらよかったのに・・・・!と思いたくなるほどによかったです。
映画化もされているほどの舞台の翻訳ですが、も〜〜本当に言葉にならないほど良かったです。
ラストとか微妙な余韻があって、それに終わった後もハラハラと・・・・(涙が・・・・)
オシャレで粋でキュートでコメディタッチで切なくて、それでもじんわりと心に残るステキなお話でした。
よかった〜〜!!
そんな今日の舞台には、清水梗華ちゃんや白鳥かすがちゃん、マギー、真野すがたちゃん、椎名葵ちゃん、あとエリリンも来ていました。
他にもいたような気もしますが、みんな大喜びで舞台を観劇していてとっても微笑ましかったです。
笑いあり涙あり、もうほんと毎年やってくれてもいいくらい(笑)
そうしたら絶対毎年見に来るのに〜!
思わずリカちゃんのしていたピンクのヘアバンドを購入してしまいました。
リカちゃんのファンの方も「お久しぶり〜!」とか挨拶しまくっていて、お手洗いに並ぶ時も「ほんとにいいのよねぇ」と話しているのが微笑ましい、本当にステキな舞台でした。
これも感想がじっくり書けたらまた後日!
コメント