ちゃんと日記を書かないうちに狸組を見たり、エリザベートを●回見たり、お前のGWはどれだけロングバケーションなんだとばかりに遊びまわっていましたが、遂に東京前楽の日が来てしまったのですね・・・・!
今日はさえちゃんの入りが異様に早かったらしく、早々と朝早起きして頑張った友人達が見れなかったと嘆いていました。
そうだよな・・・・8時過ぎはちょっと早すぎるよな・・・!!
今日の私は家でおとなしくしている予定だったのですが、もずえさんからメールをいただき、「明日は試験会場から直行だからお会いできないかもしれないわっ!それなら今日だ今日!!」というわけで、急遽銀座へ特攻してきました。
久し振りにお会いしたもずえさんは、お変わりなくお元気で優しくってギャー隣に座っちゃったー!という感じでした。
そしてこっそり通っていた「Elizabeth note」の若牧さんやもうお一方とお会いできて超感動。
何も知らない若造が飛び込んで行ったにもかかわらず、温かく接してくださってありがとうございましたー!
お三方はその後前楽をご覧になるそうで、3時半前にお別れしたのですが、今日銀座まできてよかったー!とウハウハしましたよ。
ブログやっててよかった!私幸せ!と満喫しながら、池袋で友人たちに混ぜてもらってお話して(今日の貸切を観劇していたのです)(なんと羨ましい・・・・!)、それから帰ってきました。
楽しかったー!
そして楽しみまくった4月8日からのエリザベートも、明日でとうとう千秋楽です。
さえちゃんも正真正銘サヨナラです。
ギャー、サヨナラなんて・・・・!
何を書こうにも、どうにもこうにも思い出が溢れかえりすぎてしまって、もうどうにもこうにも・・・・という心境だというのが、一番正しいでしょうか。
さえちゃんのサヨナラショーの最後の歌をスカステで聞いたとき、なんとまあ、さえちゃんにピッタリな選曲なんだろうと思ったものです。
いや、もう号泣でしたけどね!
私、号泣するヒロインの気持ちとかがものすごくよくわかりましたよ!
愛するひとが去るときには、人間はここまであられもなく涙に暮れることが出来るのです!!というどーでもいい論理を実証することが出来るかのような泣きっぷりでした。
「時が流れても僕は変わらない。だからもう、さよならは言わない。あなたを愛しているから・・・・」なんて!
ギャーもうそんな貴方だから好きなのよー!ウオーバカー!!(悶絶)
私もしかしたら明日楽なんて見たら死んでしまうかもしれませんよ!
バカバカ、どうしてこんなに早々サヨナラなのさ・・・・・!
そんなことを、この恐ろしく大変な現状で暢気に考えながらのらくらと過ごしていたら、もうこんなに時間が過ぎてしまったんですね。
正直、さえちゃんよりも上手いひとは山のようにいましたし、さえちゃんよりも人気のあるスターさんもたくさんいました。(いたと思います)
私も私で、さえちゃんがトップ内定と聞いたときは、イロイロなひとが頭をよぎったり、「大丈夫か・・・・」と考え、時に懐疑的に、時に「でもやっぱりステキー!ムギャー!」と思いながらの日々を過ごしていましたし、何度も書いたように、最初は「おめでとう!」と思いつつ、少しばかり拭えないものを感じていないことの方が多かったのです、よ・・・・!
でもこうして、さえちゃんのサヨナラショー最後の歌のように「時が流れて」、さえちゃんはさえちゃんのまま、一番ステキなところは少しも変わらず、伸びるところはどんどん伸びて、これ以上ないほどステキなスターさんになったと思います。
実力は確かに、最初は足りなかったかもしれない。
歌はホニャホニャしていて、それが好きだったんですが、「心を表す歌が聞き取れないわ、さえちゃん!どうすればいいの、私!」というのか、やっぱり戦々恐々としてしまうところもあるにはありました。
でもその反面、人間としての大きさというかおおらかさは、誰よりも組の一番のスターとしてふさわしいものをもっていたのではないでしょうか。
トップの時間は新幹線のようにあわただしく過ぎてしまいましたが、その分だけ急激に成長し、たくさんのステキな思い出をくれました。
(号泣するようなメモリーが何故か多かったような気がしますが)
それだけで充分幸せだな、ファン冥利に尽きるなと感じたものです。
これほどまでに泣かせてくれたスターさんは、やっぱりさえちゃんで、何のかんのいおうと、本当の本当に好きなんだ(笑)
お歌の上達具合に感動して泣いたのも、素晴らしく、嬉しく微笑ましい、幸せな思い出です(笑)
誰がなんと言おうと、やっぱり、私が破産するほど好きになったさえちゃん、彩輝直は本当にステキなトップスターでした。
ムラで初日を迎えたその日から、楽しく幸せな時間を過ごしています。
明日でその時間は「楽しくて幸せな時間でした」と表記されるものになるでしょう。
だからこそこの思い出を永久封印だ!きっと忘れない!この胸の愛を抱きしめて、今、貴方と踊る最後のダンス・・・・!!と心の宝石を抱きしめて(笑)、明日を迎えたいと思います。
あー、本当に好きだ。
好きになれてよかった。
鬼のような形相で駆け抜けた1年間は、私の中の大事なステキメモワールです(笑)
お金もちょうどなくなって破産したので、こっちも言い区切りになりました。アハハハ、アハハハハ!!
それでは、良いオチがついたあたりで・・・・。
明日の楽感想なんて死んでも無理だと思いますが、立ち直ったら何か書こうと思います。
では〜!
え、明日のテスト?
そんなの・・・・そんなの、忘れましたよ・・・・!
今日はさえちゃんの入りが異様に早かったらしく、早々と朝早起きして頑張った友人達が見れなかったと嘆いていました。
そうだよな・・・・8時過ぎはちょっと早すぎるよな・・・!!
今日の私は家でおとなしくしている予定だったのですが、もずえさんからメールをいただき、「明日は試験会場から直行だからお会いできないかもしれないわっ!それなら今日だ今日!!」というわけで、急遽銀座へ特攻してきました。
久し振りにお会いしたもずえさんは、お変わりなくお元気で優しくってギャー隣に座っちゃったー!という感じでした。
そしてこっそり通っていた「Elizabeth note」の若牧さんやもうお一方とお会いできて超感動。
何も知らない若造が飛び込んで行ったにもかかわらず、温かく接してくださってありがとうございましたー!
お三方はその後前楽をご覧になるそうで、3時半前にお別れしたのですが、今日銀座まできてよかったー!とウハウハしましたよ。
ブログやっててよかった!私幸せ!と満喫しながら、池袋で友人たちに混ぜてもらってお話して(今日の貸切を観劇していたのです)(なんと羨ましい・・・・!)、それから帰ってきました。
楽しかったー!
そして楽しみまくった4月8日からのエリザベートも、明日でとうとう千秋楽です。
さえちゃんも正真正銘サヨナラです。
ギャー、サヨナラなんて・・・・!
何を書こうにも、どうにもこうにも思い出が溢れかえりすぎてしまって、もうどうにもこうにも・・・・という心境だというのが、一番正しいでしょうか。
さえちゃんのサヨナラショーの最後の歌をスカステで聞いたとき、なんとまあ、さえちゃんにピッタリな選曲なんだろうと思ったものです。
いや、もう号泣でしたけどね!
私、号泣するヒロインの気持ちとかがものすごくよくわかりましたよ!
愛するひとが去るときには、人間はここまであられもなく涙に暮れることが出来るのです!!というどーでもいい論理を実証することが出来るかのような泣きっぷりでした。
「時が流れても僕は変わらない。だからもう、さよならは言わない。あなたを愛しているから・・・・」なんて!
ギャーもうそんな貴方だから好きなのよー!ウオーバカー!!(悶絶)
私もしかしたら明日楽なんて見たら死んでしまうかもしれませんよ!
バカバカ、どうしてこんなに早々サヨナラなのさ・・・・・!
そんなことを、この恐ろしく大変な現状で暢気に考えながらのらくらと過ごしていたら、もうこんなに時間が過ぎてしまったんですね。
正直、さえちゃんよりも上手いひとは山のようにいましたし、さえちゃんよりも人気のあるスターさんもたくさんいました。(いたと思います)
私も私で、さえちゃんがトップ内定と聞いたときは、イロイロなひとが頭をよぎったり、「大丈夫か・・・・」と考え、時に懐疑的に、時に「でもやっぱりステキー!ムギャー!」と思いながらの日々を過ごしていましたし、何度も書いたように、最初は「おめでとう!」と思いつつ、少しばかり拭えないものを感じていないことの方が多かったのです、よ・・・・!
でもこうして、さえちゃんのサヨナラショー最後の歌のように「時が流れて」、さえちゃんはさえちゃんのまま、一番ステキなところは少しも変わらず、伸びるところはどんどん伸びて、これ以上ないほどステキなスターさんになったと思います。
実力は確かに、最初は足りなかったかもしれない。
歌はホニャホニャしていて、それが好きだったんですが、「心を表す歌が聞き取れないわ、さえちゃん!どうすればいいの、私!」というのか、やっぱり戦々恐々としてしまうところもあるにはありました。
でもその反面、人間としての大きさというかおおらかさは、誰よりも組の一番のスターとしてふさわしいものをもっていたのではないでしょうか。
トップの時間は新幹線のようにあわただしく過ぎてしまいましたが、その分だけ急激に成長し、たくさんのステキな思い出をくれました。
(号泣するようなメモリーが何故か多かったような気がしますが)
それだけで充分幸せだな、ファン冥利に尽きるなと感じたものです。
これほどまでに泣かせてくれたスターさんは、やっぱりさえちゃんで、何のかんのいおうと、本当の本当に好きなんだ(笑)
お歌の上達具合に感動して泣いたのも、素晴らしく、嬉しく微笑ましい、幸せな思い出です(笑)
誰がなんと言おうと、やっぱり、私が破産するほど好きになったさえちゃん、彩輝直は本当にステキなトップスターでした。
ムラで初日を迎えたその日から、楽しく幸せな時間を過ごしています。
明日でその時間は「楽しくて幸せな時間でした」と表記されるものになるでしょう。
だからこそこの思い出を永久封印だ!きっと忘れない!この胸の愛を抱きしめて、今、貴方と踊る最後のダンス・・・・!!と心の宝石を抱きしめて(笑)、明日を迎えたいと思います。
あー、本当に好きだ。
好きになれてよかった。
鬼のような形相で駆け抜けた1年間は、私の中の大事なステキメモワールです(笑)
お金もちょうどなくなって破産したので、こっちも言い区切りになりました。アハハハ、アハハハハ!!
それでは、良いオチがついたあたりで・・・・。
明日の楽感想なんて死んでも無理だと思いますが、立ち直ったら何か書こうと思います。
では〜!
え、明日のテスト?
そんなの・・・・そんなの、忘れましたよ・・・・!
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